潜在的にいやらしい願望を持ち続けてきた美佐。彼女は、いままで付き合った人とはノーマルなエッチの経験しかないのだが、そんな中でも卑猥な言葉を言われたり、少し意地悪な態度をされると自然とアソコが熱くなってしまうらしい。そんな性癖を自覚してから、もしかしたら自分はすごくＭなのではないかと思い、それならば秘められたＭ性をもっと開発してもらいということで今回応募してきたのだった。

願望や自覚はあっても全くの初心者でもある美佐。今にも溢れそうになる淫らな性欲はあるものの、初めての本格的なプレイに対する緊張はなかなか拭えないようで、撮影の当初は少々表情も体も硬かった。しかし恥ずかしいポーズに緊縛され、身動きできなくなった体を嬲られていく内に、そっと隠されてきた彼女の淫乱なＭ性は目覚めていくのだった。

Ｍ字に開かれた股の間、無防備に恥部をさらすことになった美佐は、むき出しの股間を執拗に弄られて羞恥に悶えながらもマン汁を漏らす。それに目をつけたＳ男優は、更に彼女の羞恥心を煽ってやろうと、股間の上のヘアをキレイに剃り落として子供のようなパイパンにしてしまった。けれど美佐は、そんなプレイにも敏感な場所をネットリとした淫液で濡らすだけだった。

子供のような無毛のオマンコは何も隠すことが出来ず、羞恥と興奮で敏感になった淫乱マンコが真赤になって潤んでいく様子さえ晒してしまう。案の定、グチュリと音を立てて指を飲み込めば喘ぎっぱなし。それどころかたっぷりと漏らしたスケベ汁はアナルにまで滴っていたようで、男優の無情な指にあっさりと凌辱を許してしまうのだった。

後ろ手に縛られ突き出した尻の狭間を延々を弄られている内に早くも快感を得てきた美佐は、ローターの刺激にもいやらしく腰を振るようになる始末。アナルの快感に味を占めればスティックさえも軽々と飲み込んでしまう。敏感な襞を擦るように何度も出し入れしていると、床についた膝をガクガク震わせながら美佐はヨガりまくり、触れてもいないオマンコを濡らしているのだった。

快感ばかりを与えられすっかり体の力が抜けきってしまった美佐だったか、手足を広げられ拘束された後、ロウソクを取り出されて怯えた目つきをする。その表情にＳ心をくすぐられた男優は、あっさりと美佐の肌に熱いロウを落とし始めた。柔らかな肌や勃起した乳首にロウソクが垂らされるとビクビク震えながら絶叫する美佐だったが、最も敏感で濡れっぱなしのオマンコを塞ぐようにロウが流れ落ちてくると絶叫して身悶えた。

ヨガるばかりで開きっぱなしだった唇をチンポで塞がれ、喉の奥で喘ぎ声を漏らしながら更にロウソクを受ける美佐は、それでも必至にフェラチオする。既に意識は朦朧として小さく痙攣するばかりだ。それでもオマンコに張り付いたロウソクを剥がされ勃起チンポで犯されると髪を振り乱してヨガり狂い、激しい突き上げにイキ狂うのだった。