今までの人生、家庭の躾もとても厳しかったそうで、親の言うことに素直に従いまじめ一筋に生きてきた亜矢子。頭も良くとても優等生だった亜矢子は性に対しては興味は多少あったものの、気軽に男性に話しかけて打ち解けるタイプではなく、どちらかといえばとても奥手な女の子だ。そんな彼女もレディースコミックをたまに見ては淫らな妄想をしていたらしく、今年で学生生活も最後なので思い切って、自分自身をもっと成長させたい自立したいとの想いから<お仕置きネット>に応募してきたようだ。
はじめはかなり緊張して表情は強張りがちな亜矢子ではあったが、性格がとても素直な為、こちらの要求には素直に応じ、従順なまでの態度をみせるまさに優等生だ。ホテルに入ってから軽く緊縛を施し、愛撫してやると身体は小刻みに震え、怯えながらも息使いが徐々に荒くなって来たようだ。自分がこれから受けるであろうことにあれこれと想像をめぐらし、不安と期待に胸を高鳴らせている様がハッキリと感じ取れた。
セックスの経験はあるものの、経験は浅く、男性に触られるのも実に2年ぶりという亜矢子はこんな状況にウキウキしているようで、とても腹立たしくなった。そこでパンティをずり下ろしその醜い顔に被せてやった。曝け出されたオマンコは思ったとおり熱く熱をおびており、足の指で刺激してやると亜矢子はグッと唇をかみ締めて、声を上げるのを必死にこらえようとしていた。そのままうつぶせにさせおしりを突き出させると、まだ経験したことのないアナルへアナルスティックをねじ込んでやった。
未知な快感が亜矢子を襲い、ぐっと押さえ込んでいた感情も一気に感化されたようで呼吸も乱れ、かなり大きな喘ぎ声ももれ出してきたようだ。アナルスティックからアナルバイブに替えぐっちょりと濡れそぼったオマンコに指を入れて掻き回してやると亜矢子は大きなおしりを激しくくねらせながら狂喜乱舞し、最初の絶頂を迎えるのだった。すっかり従順なM女と化した亜矢子を全裸にして正座をさせ乳首を洗濯バサミで締め上げてもその表情にはうっすらと喜びの笑みがこぼれていた。
エサを求める小動物のように物欲しげな表情を見せる亜矢子にローソクのご褒美を与えてやることにした。もちろんローソクを浴びることも初体験な亜矢子だが、その熱さに耐えながらも被虐される喜びを感じているようで、涙目になりながら顔を歪めてじっとローソクを浴び耐え続ける従順ぶりを見せるのであった。蝋を取り払い新たに緊縛し直しても亜矢子のオマンコはドロドロなままの状態で、2本の指もヌルッとあっという間に飲み込むような、はしたなさだ。
そんな淫らなメス豚には前戯など必要もなく、ギンギンと反り返った漆黒のチンポをしたからねじ込んでやると、待ち焦がれていたかのように亜矢子はずっぽりと根元までチンポをくわえ込み、グチョグチョと卑猥な音を立てながら激しく腰を振る様である。両手を縛られ口にはギャグボールを架せられた状態でバックからさらに激しく責め上げると声にならない雄たけびをあげながら、何度も何度も絶頂を迎えているようであった。そして大量なザーメンを顔面に浴びながら亜矢子は白目を剥いたまま身体を硬直させ、ただ呆然と快楽の余韻に浸っているようであった。
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