ＳＭに凄く興味がある変態Ｍ女のりか。以前、軽い縛りや目隠しプレイは経験したことがあるのだけれど、もっと本格的にガッチリ緊縛されたりロウソクで責められたりしたいということで調教志願。早速ホテルに入ったのりかは男優の手により全身を荒縄で緊縛されることになったが、椅子の上でマンぐり返しになるという恥辱のポーズで固定されてしまった。

穴という穴を差し出すような態勢になったのりかは屈辱と羞恥に顔を歪めながらも逃れることは出来ず、剥き出しにされた乳首に洗濯バサミをつけられてしまう。これで一層興奮したマゾのりかはモジモジを腰を揺らすのだ。そいて既に陰液の滲みでてきていたオマンコを弄られると、益々股間を濡らし、ベトベトになったアナルにもあっさりと指を突っ込まれてしまう。

オマンコを責められながら同時にアナルも拡張されると余計に感じてしまうらしく、のりかのスケベマンコからはひっきりなしにエロ汁が漏れてくる。何度もアナルビーズを出し入れされてるとあっという間に肛門が拡張され、気がつけば男優の太い指が二本もブズブズと入るようになってしまった。こうなればバイブを突っ込まれてもヨガるばかり。

尻の穴に深々とバイブを突き刺され、それでも足りないとヒクつくオマンコにも同様にバイブを埋め込んでやりニ穴同時責めでのりかを煽る。オモチャを入れられてヨガる姿を視姦されると感度も上がるのか、のりかの悶えっぷりもハンパじゃなく、あられもなく喘いではイキ狂うのだ。そして陰液でドロドロになった体を再び緊縛され直してしまう。

今度はうつ伏せになり尻だけを浮かせた態勢で固定されると、さっきまでのアナル責めで緩んだ肛門を再び弄られ快感に咽び泣くのりか。けれど気持ちいいばかりじゃない。アナルに差し込まれたエネマで大量の牛乳を注ぎこまれ、それを排泄することも許されないまま、今度はロウソクで責められてしまうのだ。

腹の中は牛乳で一杯になっているというのに、鬼畜な男優はそこへイチジク浣腸も注入し、のりかが腹痛と排泄感に悶える姿をニヤニヤと見つめる。しばらく我慢していたのりかだったが、ローターでクリトリスを責められつづければ肛門を締めてもいられなかったようで、震えながら大量排泄！勢いよく吹き上った汚物が自分にかかっても、一度始まった排泄は止められなかった。

究極の羞恥と汚物まみれになる屈辱で呆然とするのりかを引き起こし、今度は両足も浮かせて緊縛。頼りなく宙に浮くのりかの腰をガッチリと押さえ、度重なる調教で濡れ濡れになっているオマンコを男優の勃起した肉棒が一気に貫いた。不安定な態勢と辱められることでいつもより感じやすくなってるらしいのりかは、ヒィヒィとヨガり泣き、好物のチンポを咥え込むだけ。