ＳＭに興味はあったけれど、これまでチャンスがなかったゆう。話を聞いてみると、どうやらコスプレが好きで普段からよくコスプレを楽しんでるそうなので、今回はゆうに色々なコスプレをさせてＳＭ調教をすることにした。まず最初は下着姿になったゆうをきっちりと緊縛して縄の味を覚えさせるのと、カメラの前で責められる自分を晒すことで羞恥を煽っておく。

肌に食い込む縄の感触に瞳を潤ませるゆう。しかしただ緊縛しただけでは済まさず、そのまま縄の上から服を着せ、全身を緊縛されたままゆうを連れて外へと散歩に出かけた。歩くたびに股に食い込む縄に足元がおぼつかなくなるが、理由はそれだけではなく、パンティーの中に仕込んだローターが絶え間ない刺激をゆうへ与え続けていた。

部屋に戻ってきたゆうのパンティーにはエロい染みがくっきり滲みでているのだが、恥かしがる彼女を押さえつけＭ字開脚で緊縛再開。カメラに向って股を広げたままオナニーを命じると、羞恥を感じながらもさきほどまでの苛めで疼いていたオマンコは、激しく動く指を陰液で濡らすのみ。そしてそんなゆうにセーラー服を手渡すと嬉々として着替え始めた。

どことなくあどけなさの残った顔立ちのゆうはエーラー服を違和感なく着こなしてしまうのだが、一見清楚に見える白のパンティーにも既にエロ染み。すっかり縛られることで感じるようになったゆうは興奮を隠せない様子だ。しかし淫らなポーズをとらされ動けないように縛られたまま、濡れたオマンコにバイブを突き刺されると、セーラー服姿のゆうは激しく悶える。

そして今度は四つん這いにさせてのバイブ責め。淫乱マゾのゆうは激しく尻を振り快感に耐えていたのだが、スパンキングされながらオマンコを責められるとビクビク痙攣しながらアクメ。そしてヌルヌルのオマンコが乾く間もなく、乳首にローター、オマンコにバイブを咥え込んだまま再び緊縛されたゆうは、新たな責めにヨガり泣くことになる。

刺激され続けて固く勃起したままの乳首や、敏感になった脇腹、震えっぱなしの股を太い刷毛で擽られ、ボールギャクの隙間からヨダレを垂らしながら喘ぐゆう。咥えこんだバイブのせいで、もうまともに立っていられないようだ。散々イかされた後、今度はレオタード姿にさせられたゆうを縄で縛り上げ、風呂場に連れこんでバイブ責めで徹底的にイかせまくる。

何度も強制的に絶頂を味合わされたゆうは意識朦朧。力なくバスタブの底に横たわったゆうがぼんやりしてる間に、撮影に参加していたスタッフ達が次々とオシッコを浴びせて、ゆうを尿まみれにしてしまった。最後は緊縛されたゆうをベッドの上で犯し尽くし、真っ赤になったオマンコが突上げられるたびにスケベ汁がヌチョヌチョ音を立てるまでイかせたのだった。