聖子は２１歳の大学生だ。気の強そうな雰囲気と裏腹に聖子はＭの素質がある。ＳＭの経験こそ無いが興味が前からあり、我々に調教の志願をして来たのだ。それならば調教の説明をする等野暮、すぐに調教を始めようか。

調教部屋にて緊縛を始める聖子の表情に緊張の色が走る。ねちねちと身体を弄ると羞恥心に身体をくねらせる。パンストを脱がせたば中から女の香りがする。そこへ巨大な電マを押し当てると聖子ははしたなく嬌声を上げるのだ。

衣服を脱がすと我々は聖子を躊躇無く吊るし上げた。四肢の自由が利かない聖子に用意したのは灸だ。火の点いた灸に恐れ慄くが逃げる事等できやしないまま背中に熱い灸を据えられ聖子は苦痛の表情を浮かべる。

オマンコも尻穴も丸見えの状態で緊縛され聖子はアナルとオマンコの二穴を調教される。二穴を責められ聖子はヨガリ狂うが、そこへ熱い蝋を垂らし快楽と苦痛の二つの地獄を味わってもらった。

荒縄で体中を鞭の浴びせ痛めつけると極太のペニスを聖子の口腔内へと押し込む。苦悶の表情でペニスをくわえていたが、聖子のオマンコはドロドロに濡れており苦痛が快楽にも変わる変態Ｍ女だということを証明された。

狭いオマンコに無理やり極太のペニスを挿入すると歯を食いしばりながらもヨガリ始める。聖子にとっては痛みは快楽と同位であった。調教が終了すると聖子の目には悦びが満ち溢れ雌奴隷としての聖子に今日生まれ変わったのだ。