今日俺の元に連れてこられた女は、茶色の髪をした生意気そうな女子高生だった。俺は目隠しをされ不安そうに吊るされる姿をたっぷり一時間観察すると、近づき匂いを嗅ぐ。甘酸っぱい未成熟の果実の様な匂いがした。目隠しされ何も見えない状況に虚勢を張っている姿、なんともたまらなかった。
どうやら、小便を我慢しているらしくトイレに行きたいと五月蝿い。しかたがないので、その生意気な口に無理やりチンポをねじ込むと喉の奥に射精し無理やり飲ませ、さらには下半身を刺激させれば、いい年して小便を垂れ流す女子高生がそこにいた。
だらしない下半身にお仕置きをすべく、アナルに指を入れれば、痛い痛いと泣き叫ぶ。あまりにも可哀想なので、極太のディルドとかなり長めのアナルスティック挿入するのだ。すると、どうだろう、あれだけ痛い痛いと言っていたわりにはイキ果てるのだった。
今日は寒いので、たまには優しく暖めてあげようと蝋燭を用意した。赤い蝋燭を浴びさせれば、嬉しいのか熱い熱いと泣き叫ぶのだ。嬉しくなった俺は、全身に蝋燭を浴びせかけるのだ。やがて、女子高生は熱い吐息が漏れ始め高と思うと身体を震わせ果てたのだった。
牢獄で自慰をする女。どうやら、体力がありまっているらしく、俺は運動をさせる事にした。嬉しそうに散歩用の鎖に引っ張れる女子高生。動きがぎこちないのに俺はイライラすると鞭を振り下ろしたのだった。
運動の後は喉も渇くだろうとチンポから汁を射精し飲み干せさせる。美味しそうに飲む干す女子高生に、俺はたまには愛情を注ぐことにした。
身体の具合を確かめるが、体調は良好だ。舌で味も確かめるが、問題は無い。すると一丁前にピンク色のオマンコを濡らし欲しがるそぶりを見せるのだった。
たまにはペットのオマンコにぶち込むのも悪くない。挿入すればオマンコの締め付けは流石、若い。何度か俺は膣内射精する。欲望を満たすように身体を弄ぶと、最後は口の中へと射精するのだった。
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