少しばかり天然な性格ではあるが、明るくて可愛らしいので、これは泣かせ甲斐があると<お仕置きネット>の責め師が俄然やる気になっていた。 ひなた自身は、SMなんて全く知らない世界で、だけど知らない世界だからこそ、ちょっと体験してみたいということで応募してきたらしい。
危ない大人の世界に憧れていたひなた。 ついさっきまで無邪気な顔でニコニコ笑っていたのだが、取り出した麻縄で体中を緊縛されると、途端に不安そうな表情を隠せなくなる。 けれど初めての緊縛で手足を拘束され、無遠慮に肌を弄られると、尻の狭間に食い込む股縄にオマンコを擦られ、徐々に息を荒くしていく。
ピンクローターの軽い愛撫からいきなり電マ責めへと移り、無理やり性感帯を暴いていくような強烈な快感がSM初心者のひなたを襲う。 電マの刺激に感じても緊縛されていては動けない。 それどころか強制的に絶頂を味あわされると、スケベ汁でドロドロになった下半身をビクビク痙攣させながら、本気で泣き出してすまうのだった。
そして今度は全裸で緊縛。 ようやく泣き止んだところを再び縛り上げられ、何をされるのだろうと怯えるひなたのオマンコに、容赦なくバイブをブチこんでやる。 さっきまでの電マ責めでビショ濡れになっていたオマンコは、はしたないほどズブズブと卑猥なオモチャを咥え込み、ひなたもヨガり声を抑えられない。
更に破廉恥なポーズに縛られたひなたは、恥部をモロ出しにしながら、ヒクつくアナルを男優の舌や指先で抉じ開けられ再び泣きそうになる。 けれど、そんな顔をしても解放されることはない。 むしろS心に火がついた男優はもっともっとひなたを追いつめるためにローターを使い、陰汁の溢れるオマンコを嬲り続けるのだった。
両足を抱え上げられ、幼児がオシッコをするようなポーズで排泄を強要されたひなたは、羞恥に顔を赤らめながらもペットシーツに大量放尿。 そのせいか、完全に体からは力抜けてしまう。。 そして促されるままに男優の下着から肉棒を取り出すと、口の周りを唾液でベトベトにさせながら一心不乱にフェラチオに没頭するのだった。
さきほどまでの数々のスケベ調教と、大好きな肉棒に奉仕していたことで、淫乱なひなたのオマンコはこれ以上ないくらいに濡れまくり。 肉ビラはパクパク開閉させながら犯されるのを待っているかのようだ。 そんなスケベマンコを一気に貫き、オマンコの奥を抉るように何度も激しく突上げると、自分からも腰を振って快感を貪り出す始末。
緊縛されたままの体を好き勝手陵辱され、勃起しっぱなしの乳首を舐めしゃぶられながら突上げられると、感じ過ぎたひなたは半狂乱。 滴るマン汁は太股まで伝い、どこもかしこも汁まみれだ。 最後は大量のザーメンを顔射されたひなただったが、ぼんやりと蕩けた眼差しのまま、肉棒にしゃぶりつき、最後の1滴まで啜り上げたのだった。
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