セックスが大好きなスケベ娘ともよ。 普段会社で仕事をしている時は、周りの人から大人しそうな子だと思われているそうだが、アフター５はガラリと豹変するらしい。 実際のともよはとてもスケベで淫乱、快楽に弱く、そしてアブノーマルなプレイにも興味があって、誰かに意地悪く責められたいと思っているのだ。

とは言え本格的な調教は初めての体験。 室内に入った途端、全身をイスの上に縛り付けられて身動きがとれなくなると同時に、屈辱的な程顔を歪められるともよは既に涙目になっている。 けれど同時に、そうして虐げられることこそが快感に繋がるらしく、電マをあててやるだけで両足を突っ張りながらヨガり悶えていた。

乱暴な扱いにも怯えながら感じている様子のともよ、男優の言いなりになり、好き勝手体を嬲られ始めると興奮を隠しきれなくなったようだ。 恥かしいほどに勃起した乳首を執拗に責められ、ローターで痛みを感じるくらい弄られても身下用とはせず、すっかり体を任せっきり。 そして乳首を弄られているうちにオマンコも濡れてきた。

乳首からクリトリスへ集中してローターが当てられ、感じすぎて辛いほどに追いつめられながらも、決定的な刺激は与えてもらえず焦らされ続ける。 けれど敏感なともよは早くイきたくてしょうがないらしい。 しかし簡単にＭ女の願いをきいてしまっては調教にならないので、乳首にクリップをつけてやりながら、まだしばらく真っ赤に腫れたそれで遊んでやることにした。

そして今度は尻穴調教。 四つん這いになったともよの尻たぶを開き、恥かしい場所をカメラの前にあらわにすると、ローションでヌルヌルになったスティックを挿入。 固く閉じたままのアナルだったが、スティックを出し入れしている内に襞を擦られる快感に目覚めたのか、ヒクつきながら貪欲に喘いでいた。

次々と襲いかかる責め苦に息も絶え絶えのともよ。 台座の上に磔にだれた体を熱いロウソクが襲い、余りの苦痛に叫び声を上げるものの、当然逃げることも出来ず、あげく声を塞ぐように口にはバイブが。 その上、自分の唾液まみれになったオモチャをスケベマンコに挿入され、バイブからの快感とロウソクの苦痛の狭間でイってしまうのだった。

ここまでくるとともよもすっかりＭ女らしい顔つきになり、与えられる陵辱に目とアソコを潤ませながら次の責めと待つようになっている。 陰液で濡れたオマンコをたっぷり舐めてもらい、恥かしい汁で男優の顔を汚してしまった羞恥に悶えながら、今度こそ大好きなチンポをもらえるのだ。 両手を使わず口だけの奉仕に夢中になるともよには、既にまともな思考など残っていないだろう。

嬲られ過ぎて真っ赤になったオマンコを勃起チンポに貫かれ、容赦なく蜜壷をかき回されると過ぎる快感に髪を振り乱してイキ狂うともよ。 突上げられるたびに拡張されたアナルを開き、全身で快感を訴える姿は酷く淫らだ。 根元まで咥え込んだ肉棒に串刺しにされながら声も出ぬほどに犯され尽くしたともよは、この公開調教で立派なメス奴隷として生まれ変わったのだった。