とっても明るい性格なメイだが、実際は生粋の変態ドＭギャル。 頼まれればイヤとは言えない性格で、酷い仕打ちをされてもそれが快感に繋がる上に、男に従うことに悦びを感じるタイプなのだ。 すっかり身も心も変態マゾ一色に染まりきっているメイは、今回知り合いでもある＜お仕置きネット＞の男優ＢＳの紹介で出演することになった。

緊縛されて恥部を延々責められるメイ。 まるで腰を突き出すように縛られた淫らなポーズのまま、無防備にさらされたクリトリスを執拗にローター責めされて快感に喘ぐ。 そしてそんな意地悪いＢＳの手管にドロドロに蕩けたオマンコはパックリと口を開け、物欲しげな様を見せ付けながら極太バイブを咥え込むのだった。

マゾ女を責めることに慣れたＢＳの調教はネットリと陰湿に進み、後ろ手に緊縛され身動きできないメイの口内をも強引に犯し始める。 喉の奥まで肉棒で突き上げ、苦痛に顔を歪ませても決して止めない。 それどころか口の周りを陰液で汚したメイを押し倒すと、尻だけを高く上げさせたまま、唾液まみれになった肉棒をハメてしまうのだった。

いきなり犯されたメイは余りの仕打ちに呆然とするものの、当然この日の調教がこれで終るわけもなく、更なる羞恥と快感がマゾ奴隷を襲う。 今度はアナルを躾ける番。 むき出しにした尻穴にシリンジの先を突っ込み、有無を言わせず大量の浣腸液を注ぎ込むと、カメラの前で排泄をさせメイの自我を完全に崩壊させたのだ。

浣腸され腹の中をキレイにされたばかりのソコは酷く敏感でヒクついている。 そんなマゾアナルをアナルスティックやアナルビーズで次々陵辱しては、強引に肛門被虐の快感を引き出していく鬼畜男優にヨガり悶えるメイ。 快感でトロついた眼差しのメイだったが、再び舌奉仕を命じられ、必死に肉棒をしゃぶっている内にどうやら再びオマンコが疼いてきたようだ。

上半身を緊縛されたままのメイをチンポに跨らせ、下から激しく突き上げるもう一人の鬼畜男優ＦＫは、辺りに本気汁を撒き散らすようなセックスでメイを翻弄する。 既に自分がどうなってしまっているのか分からなくなっているメイ。 過ぎる快感に逃げようとするも押さえつけられ、更に奥までうぐるようなピストンに最後は涙を流しながら何度も許しを請い、そしてイキ狂うのだった。