スポーツ大好きという元気な女子大生のまさみ。 明るく積極的な彼女はセックスもスポーツと一緒と言い切っていて、元々好奇心も強かったらしくＳＭという種目にも挑戦してみたいとのこと。 アブノーマルプレイに対する恐怖よりも、初めて体験するＨにドキドキしていているまさみは根っからのスケベ女で、これは調教のし甲斐がありそうだ。

最初こそ笑顔を見せにこやかだったまさみだが、調教部屋に入れられ、麻縄での本格的な緊縛が始まると徐々に顔つきがこわばってくる。 服を剥ぎ取られ淫らな下着姿にさせられてしまうと、恥ずかしさからか俯き顔を歪めるが、どうやら不安ばかり感じているわけではないようだ。 その証拠にブラジャーの下では勃起した乳首が赤く尖り、早くも快感をひろい上げてるらしい。

そして電マをあてると腰をビクビクさせながらヨガりだし、パンティーの中は大量に溢れ出てきたスケベ汁で早くもヌルヌルになっている。 直後、そのエロマンコを広げるように診察台に乗せられるまさみ。 しかし弄られたのは潤みきったオマンコではなく、その奥でヒクつくアナルで、たっぷりと牛乳で満たされたシリンジを突っ込まれてしまった。

腹がパンパンになるほど牛乳を注ぎ込まれ、排泄感に耐えてヒクヒク蠢くアナルを晒しながら、限界間近の尻穴を指で弄られる変態Ｍ女。 しかし直ぐに決壊の時が来てしまう。 肛門が開くと一気に腹の中の汚物が噴出し、下半身をむき出しにしながら最も恥ずかしい排泄という行為を全てカメラに撮られてしまうのだった。

まさみの肛門被虐はまだまだ終わらない。 綺麗にしたばかりのアナルはスティックをズルズル飲み込み、奥深くまで加え込むと、どうやら尻穴でも快感を得られるようでオマンコはドロドロに。 そしてスケベマンコにはバイブを突っ込まれニ穴同時責めをされると、腰だけを淫らに揺らしながら陰穴責めの快楽地獄にヨガるのだった。

そして極めつけのクリ責め。 さっきまでの調教で普段より過敏になったクリトリスは恥ずかしいほど真っ赤に勃起していて、そこを電マで嬲られると一溜まりもない。 全身を激しく震わせながら絶叫したまさみは、パックリ割れたオマンコから大量の愛液をダラダラを漏らしながらイかされてしまうのだった。

すっかり快感に支配されたまさみはもっと激しく苛められたいと自ら股を開き、鬼畜男優の勃起した肉棒を浅ましくねだり始めた。 貫かれると髪を振り乱しながらヨガり狂い、チンポの上に跨っては腰を揺らして真っ赤なオマンコを見せ付けながらイキまくる大痴態。 動けなくなるまで犯され尽くし、ザーメンに汚されたまさみはＭ女としての悦びに目覚めていた。