普段は家に引きこもりがちだというくみこ。
人と接するのはあまり得意ではないそうで、家でゲームやインターネットばかりしてはアダルトサイトを見て色々と妄想をしながらオナニーしているらしい。
そんなくみこはもちろん<お仕置き>の会員で、毎日サイトを覗いては出演している淫乱奴隷たちにあこがれを抱き、ついに調教志願することにしたそうだ。
いざプレイが始まってみると、想像以上に過酷で恥ずかしい調教に素人マゾのくみこは戸惑い、いちいちビクビクしながら命令に従う。
けれど全身を緊縛され無防備に体を差し出す行為は、隠されたくみこの性癖に火をつけたようで、苦痛に顔を歪めながらも股間を濡らし出す。
元々感じやすい体質なのかもしれないが、あっという間にパンティーはドロドロだ。
最初の衝撃が去らぬ内に緊縛され直したくみこは、次々襲う過酷な調教に早くも涙目になり、表情もどこか怯えを含んだものになっている。
しかし体はとても正直で真っ赤に勃起した乳首は筆で擽るだけでどんどん固く尖り、ついにくみこの口からもヨガり声が漏れ始めた。
舌先と乳首を洗濯バサミに挟まれながら悶えるくみこはなかなかいやらしい。
ダラダラとヨダレを垂らし、それでも与えられる快感に声を抑えきれないくみこは、縛られて不自由な体を揺らしながらヨガりまくる。
もしかしたらこのシチュエーションもくみこの感度を上げるのに一役かっているのかもしれない。
潜在的に強いM性を持つ彼女はこうして嬲られると余計に煽られるのか、既に敏感になったクリトリスにローターを当てるとビクビク震えながらイってしまった。
そして休む間もなく次の調教へ。
椅子の上にM字開脚の淫らなポーズで縛りつけられたくみこを襲うのは、熱い炎に炙られ溶けて流れ出す真っ赤なロウソクの雫だった。
真っ白な肌を汚すようにポタポタ滴るロウソクはくみこの柔らかい肌を容赦なく焼き、逃げられない彼女の口からは悲鳴じみた声があがる。
過酷なロウソク責めに泣き叫ぶくみこだったが、被虐の悦びに目覚めた体はこの調教からも快感を拾い上げ、広げっぱなしのオマンコをいやらしく濡らす。
陰汁が溢れるスケベマンコはバイブを飲み込み、ロウソクの熱さと恐怖を味わいながらも、同時に異様な快感を覚えていくのだった。
そして垂れ流したマン汁で濡れるアナルも容赦なく暴かれていく。
キュっと固く閉じた肛門にアナルスティックを挿入に徐々に拡張してから、小振りなローターを埋め込むと、くみこの尻がいやらしく揺れる。
初めてのアナルプレイに感じてるようだ。
その上、アナルに異物を咥え込みながら子供のように尻をぶたれると髪を振り乱しながらヨガり狂い、突っ込まれたバイブにまたしてもイってしまう。
長時間に渡る過激な調教で息も絶え絶えになっていたくみこだったが、肉棒を手にすると目の色を変え夢中でしゃぶりついてくる。
自らの唾液でヌラヌラになった勃起チンポで熱く蕩けたオマンコを一気に貫かれると、仰け反りながらヨガり悶える淫乱マゾくみこ。
アブノーマルなプレイにイキ狂い痴態を見せ付けるくみこが、完全な肉奴隷に生まれ変わるのも時間の問題だった。
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