先日ナンパしてメール交換したナツ。 その彼女から「暇だから遊んでもいいよ」という返事をもらいドライブに出かけることにしたスタッフは、車の中で早速ローターオナニーを命じる。 そしてそのまま卑猥なオモチャをアソコに仕込んだまま外へと連れ出すと、時折リモコンのスイッチを入れながら野外で悶える彼女の痴態をニヤニヤと眺めるのだった。

そしていよいよ都会を離れとある地方の別荘へ連れ込んでの調教が始まる。道中でのいやらしいお遊びですっかり体中が敏感になったナツは、パンティーをベトベトにするほど大量のスケベ汁を漏らしていた。 しかし感じやすい割りに随分と恥ずかしがりやな彼女はそれを指摘すると泣きそうに顔を歪め、そして懲りずにまたしてもオマンコを濡らしてしまう。

緊縛された体をじっくりと眺められ、尻の肉を割ってキュっと閉じているアナルまでまじまじと観察されると、余りの羞恥に震えだしてしまうナツ。 しかしそこは淫乱なＭ女。本気の調教モードに入った鬼畜男優がローターを取り出し、焦らしながらわざと追い詰めるように責め始めると、自ら胸を突き出して更なる刺激をねだってくる。

ビンビンに勃起した乳首は真っ赤になって尖り、直接ローターを当てられると、それだけの刺激であられもない声を上げてヨガりまくる。 両足からも力が抜け、男優にされるがまま股を開くナツ。そして心地よい快感に身を委ねていたナツは、電マの強烈な刺激を受けてビクリと震えると、いきなりの電マ責めにのた打ち回るのだった。

強烈な快感に逃げることも許されず、逆にしっかりと押さえつけられたナツは乳首とクリトリスに電マを当てられ、イくまで責められる。 もちろんこの程度で終わるはずがない。それどころか今以上に恥ずかしい格好に拘束されたナツは、男優に向かって尻を突き出し、不安にヒクつくアナルを陵辱されるのだった。

しっかりとアナルスティックを飲み込んだだけではなく、さっきからスケベ汁を垂らしっぱなしのオマンコにもバイブをくれてやるとズブズブと一気に飲み込む。 ふたつの陰穴を塞がれて淫らに腰を振るナツ。喘ぎヨガり狂ってばかりの体を緊縛し直され、グッショリと濡れたオマンコを手マンされると、布団の上で仰け反りながらイキ狂うのだった。

既に意識は朦朧、ただ本能のみで動くばかりのナツは、目の前に差し出された肉棒に悦んでしゃぶりつき、音を立ててネットリと舐め上げる。 そして真っ赤になったオマンコを一気に貫く、トロンとした目つきのまま貪欲に快感を貪り、激しく腰をふってヨガり悶えるのだ。 敏感な肉襞が捲れ上がるほど犯されたナツは、この日被虐の悦びに目覚めてしまうのだった。