一見おとなしそうな雰囲気でスケベなこととは程遠い印象のさつき。
けれど本性は、乱暴にされればされるほど興奮するという超ドMな変態女で、スタッフも驚くほど初っ端から激しく乱れて見せた。
既にノーマルなことでは満足できないそうで、苦痛を受けると興奮するというさつきはこの調教でもハードなプレイを希望してきたのだった。
肌の色が変わるほどきつく縛られ、宙吊りにされた体を乱暴に揺らされているにも関わらず、髪を振り乱して狂ったように悶えるさつき。猿轡の意味もないほど声が響く。介抱してやればホッとした表情を浮かべるくせに、直ぐにまた物足りなさそうな目をする彼女は、男優が取り出したロウソクを見て目の色を変えた。
火傷しそうなほど熱いロウソクが肌に落ちると普通は絶叫して泣き叫ぶものだが、さつきは自分から胸を突き出して乳首に蝋を落として欲しそうな素振りをする。お望み通り乳首が埋没してしまうくらいたっぷりと熱い蝋を垂らしてやれば、今度はスケベ汁を垂れ流しにしているオマンコを差し出す始末舌や尻も真っ赤に染まるまで、この責めは続けられたのだった。
肌の上にはさっきまでの蝋が残ったまま。そんなさつきの上に幾度も鞭が振り下ろされ、その度にさつきのあられもない悲鳴が部屋に響き、最後はすすり泣きすら聞こえてきた。けれど鬼畜男優の調教は止まらず、今度は尻の穴を丸出しにしたさつきへと見せ付けるように、大量の牛乳を注ぎ込んだのだった。
冷たい牛乳を注がれ、ビクビク痙攣しながらもやっとのことで全てを飲み込んださつきだったが、込み上げる排泄感を堪えるアナルはひっきりなしにヒクつくばかり。そこを抉じ開けるようにして、今度はシリンジから再び牛乳を一気に注入すれば、今度こそ我慢できなかったようで腹の中身をブチまける。しかし地獄のような浣腸プレイは一度では終わらず何度も続けられたのだった。
極度の羞恥と苦痛にまみれた排泄ショーを終えたさつきは生理が始まってしまったようで、尻穴から垂れ流される真っ白い牛乳に赤い経血も混じっている。酷く卑猥な光景に眉ひとつ動かさない男優は、排泄直後で盛り上がったままだったアナルにアナルビーズを次々押し込めさつきを苦しめる。そしてオマンコにもバイブを突き刺しニ穴同時責めを行った。
許容量を越えた快感に泣き叫ぶさつきをものともせずイカせるまで責め抜いた男優は、真っ赤な顔で喘ぐばかりのさつきの口に肉棒を押し込んだ。顔が変形するほど口内を犯され、それでも感じずにはいられない変態さつき。そして乱暴に股を開かれ、オマンコの奥の奥まで抉るように突き上げられると我を忘れてヨガり狂い、陰汁まみれになりながらイキまくったのだった。
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