愛は身長156cmと小柄ながら、なんとＨカップという巨乳の持ち主。とにかく今はセックスやＨなことにも興味津々で、いろんなことをしてみたいという、見た目を裏切らないかなりエロエロな女の子だ。以前簡単なソフトＳＭ的なプレイをしたことがあるそうだが、もっと本格的で激しい刺激を求めているらしく＜お仕置きネット＞へ出演することになった。

まず最初に目がいくのは迫力のあるＨカップの巨乳だが、その他もムッチリとしたいやらしい体つきで、愛にはとても緊縛が似合っている。ギリギリ容赦なく肌を締め上げると肢体はくねり、被虐願望の強かった愛はこのシチュエーションにたちまち興奮してしまうのだ。股に食い込んだ縄のせいで漏らす吐息も熱を帯びてきた。

そして最初の餌食になったのは自慢の巨乳。大きな乳輪の真ん中で勃ち上がりかけていた乳首を捏ね回し、執拗に電マ責めをしながらじっくりと嬲ると愛の口からは堪えきれない喘ぎ声が。 両方の乳首が真っ赤に勃起してジンジンと疼くようになれば、その快感は下半身にも伝わり、淫乱なオマンコはジットリと濡れていた。

椅子の上に愛を拘束し直すと、今度は巨乳の上にたっぷりとベビーローションをぶっかける。まるでいやらしい白濁液にまみれてしまったかのような愛の姿はそれだけで卑猥で、見る者にあらぬ想像させてしまうほどだった。続いて真っ白になった胸の上に垂らされたのが熱で溶けた熱いロウソク。それが愛の肌を焼き、次々と悲鳴を上げさせたのだった。

熱さに耐えかねて身を捩ろうにもしっかりと拘束された体は逃げられるわけもなく、愛の巨乳は無残にもロウソクまみれにされていく。ただ叫ぶばかりの愛。しかし同時に、濡れそぼっていたオマンコに電マをあてると、快感と苦痛の狭間で悶え、愛の正常な感覚は徐々に失われていくのだった。

完全に抵抗する気力を失った愛を台の上に四つん這いにして、尻を突き出すような格好にさせると、早速アナル調教をスタートさせた。指で慣らした後アナルビーズを押し込んでいくと、愛の尻穴はそれを嬉しそうに飲み込み、オマンコからスケベ汁を滴らせる始末。仕方がないので前にもバイブを突っ込んでやったのだが、この変態Ｍ女は快感にヨガり狂うばかりだ。

ニ穴同時責めでイかされた愛だったが、アナルに入れたビーズを抜き出す時には、肛門の襞を擦られる快感に、懲りもせずまたしても悶える淫乱っぷりを見せた。そして熱くなったオマンコを自分で慰めながら物欲しそうな顔をして男優の肉棒をねだり、口に咥えこんでは夢中になって舐めしゃぶる。それだけじゃなく自慢の巨乳に挟んではパイズリで奉仕までしてみせた。

陰液の溢れたスケベマンコを差し出すように自分で股を広げ、勃起チンポに深々と貫かれながら快感に身悶えヨガり狂う淫乱な愛。巨乳を揺らしながら騎乗位で腰を振り、閉じるのを忘れた半開きの唇からは喘ぎ声が漏れるだけ。グチュグチュと卑猥な音を立てながらオマンコを激しく突き上げられて、快感に狂うほど犯されると、たっぷりとザーメンをぶっかけられ絶頂の余韻に震えるのだった。