東京スカイツリーが一望出来るビルの屋上で今回出演するななにインタビューをする。ななは２９歳の専業主婦。実際にＳＭプレイの経験はないが、インターネットでＡＶのパッケージや写真を見てＳＭに興味を持ち始めたそうだ。目のクリクリっとしたカワイイ若奥さんで、自画撮りで自分の性癖を楽しげにアピールするが、現実はそんなに甘くないないことを教えてやらねばなるまい。

緊縛師ＤＫがスタジオで待ち受けていた。緊張気味のななに言葉嬲りから脱衣を命じる。パンティのみを残して後ろ手にキリキリと縛り上げ、股縄を食い込ませると、ななは思わず「あっ」と短い声を上げる。縛られて動けないななの形の良い乳房をもみしだき、マンコに食い込んだ股縄を引き絞る。抗う反応とは裏腹に、ななの体が次第にほてって来ているのがよく分かる。

脚立に縛り付けて、電マを股間にあてがうとななの体がビクンと反応する。振動を弱めたり強めたり、押しつけたり離したりと、彼女を散々じらせながら体を高揚させてイカせる。電マとは相性がいいらしい。

最後に残ったパンティを脱がせ完全に全裸となったななを再び後ろ手に縛り上げ、縄ふんどしをほどこす。そのまま平行吊りに吊り上げると、緊縛された裸体は空中を浮遊するオブジェと化し、見るものの欲情をいやが上にもかきたてる。浮遊する裸体にＤＫが容赦なく縄でスパンキングを加える度に弱々しい悲鳴を上げるなながいとおしい。さらにオマンコにバイブをインサートしそのまま固定してしまうと、ななは成す術もなく空中で喘ぐしかないのだ。男たちの好奇な目が彼女を痴態をジーッと擬視している。

ようやく吊りから開放されたななはメソメソと泣いているが、「つらいんだけど気持ちいいみたいな感じ」という感想をもらす。
檻の中でいくつもコブが作られた縄がピーンと張られている。後ろ手に縛られたななはその縄をまたがされる。オマンコにコブの部分が擦れると痛みと共にいい知れぬ快感を感じるのか、ななは比較的嫌がらずにこの責めを受け入れたようだ。

責め一辺倒だと素人さんにはツライと思われるので、男優を投入しマン舐めから指マンとつなぎ、ななを快楽の世界へと誘う。
そして再び責めに戻り正座させてフェラ。極太チンポがななの比較的小さな口に吸い込まれ、喉まで達してゲホゲホと咳き込む。だが容赦なくチンポは口の中にねじ込まれ、やがて膨張したチンポからザーメンが胸にぶちまけられるのだ。

椅子に開脚縛りにされたななは指マンでオマンコを濡らし、アナルバイブをケツの穴にインサートされたままでＦＵＣＫ。
立ちバックでオマンコを激しく突上げられると、ななの喘ぎ声が檻の中に充満する。激しいピストン運動の末に中出し。

いきりたったチンポを抜くと、中出ししたザーメンがオマンコからダラーッと床にたれて小さな水溜りを作る。あまりに気持ち良かったのか、ななは思わず失禁してしまうのだった。