待ち合わせ場所に現れたの都内に住む「さつき」という今時の女だ。一年程前に当時付き合っていた彼氏に調教されて以来、別れても自分のマゾである事は忘れられず我々のサイトに応募をしてきたのだ。路上で下着を見せろと強要すると恥じらいつつも見せ恍惚とした吐息を吐く淫乱なさつきに我々は少しキツメのお仕置きをする事にした。

既にさつきのオマンコを濡れており下着はじっとり湿っており、調教を待つその姿はさながら犬の様であった。調教師はそんなさつきを鼻で笑うと荒縄を汗ばむ身体に食い込ませ緊縛する。それだけでさつきの息は荒くなるのだ。そんなイヤラシイ雌犬に調教師は荒縄で容赦無く身体中に打ち付けると痛みにさつきは悶え喘ぐのだ。さつきの身体が赤く腫れ上あがると共にさつきの呼吸は乱れていた。痛みによって感じるとは余程の変態だ。

オマンコへと食い込んだ下着は驚くを程濡れておりそれは何度か絶頂へと達したのを伺わせた。それ程行きたいなら、壊れる程快楽地獄を誘ってやろうと身動きとれない様に椅子に縛りつけた。慈悲の無く調教する我々にさつきの瞳に恐怖の色が宿り始める。しかしその表情は我々の嗜虐心を増長させるに過ぎず巨大な電マをオマンコへと勢い良く押し当てるのだ。

さつきは恐怖と想像を絶する快楽に喘ぎ身体を震わせる。従順になるまでイキ狂えばいいのだ。涙が残るさつきの下着を引ん剥き赤子の様な格好をさせると調教師は剃刀を用意した。突然出された剃刀に恐怖するさつきの尻穴の毛を剃毛する。ヒヤリと詰めたい剃刀の冷たさにさつきは動けずなすがままである。驚いたのは剃られながらも感じアナルはひくついているのだ。どうやらアナルも調教されたいらしい。

剃刀を捨て調教師はさつきのアナルに指を挿入する。嫌だの何とか言っていた気がするが、この部屋に入った以上拒否権は存在しない。黙って尻穴を差し出し調教されればいいのだ。そこへ我々はアナルにバイブとオマンコへ巨大なバイブを差込執拗に調教した。この女は少し痛い目を見た方がいいのだ。

オマンコとアナルの調教を終えるとさつきは無様に小便を催した様で排泄を強要するととさつきは言われるままに無様に小便を垂らすのだ。成るほど少しは従順になって来たらしい。命令とは家調教部屋を汚した罰を与えるねばなるまいと、調教師は縛りつけ紅い蝋燭を浴びせかけるのだ。のたうち泣き叫ぶさつきだが、我々には喜びの声にしか聞こえなかった。