お仕置きカメラマンのY氏がSM出会い系サイトで知り合ったという女子大生のカナは、人前で辱められるのが大好きだという変態女。なんでも幼少のころから両親におしっこをするところを見てもらっては、その視線に気持ちよくなってしまったというから驚きだ。まだY氏も調教を始めたばかりだそうだが、今回は彼女の自宅で撮影を試みることになった。
慣れ親しんだはずの自室でいつも通りの手順でオナニーしてるはずなのに、この異様な雰囲気にカナの感度は上がりオマンコはグジュグジュ。しかも室内でオシッコまでさせられると羞恥に体が震えた。しかしそれすらも快感に繋がってしまうカナは続く緊縛ではしたなくオマンコをヒクつかせ、股間をむき出しにしながら次の調教を待つのだった。
とにかくマイペースでおっとり天然系のカナは自分の中の快感に浸るタイプらしく、派手なイキっぷりは見せないものの、何度も痙攣しながらイってしまう。既に真っ赤になったオマンコをバイブでかき回されると腰を揺らしながら悶える痴態も見物だ。そして絶頂の余韻で綻んだ尻穴にアナルビーズを次々押し込んでやり、それを引き抜くと、襞を擦るビーズの感触にもカナは感じてしまったようだ。
アナルに埋め込まれたビーズを途中から自分で引き抜くように命じると、躊躇しつつ震える手でビーズを引っ張り、ひとつ出るごとに震えるため息を漏らすカナ。そして再びシートの上で足を広げると、カメラの前で2度目の放尿。子供の頃からオシッコする姿を見られるのが好きだったと言うだけあって、これをするとカナの表情は酷く淫らに変わり、全身を羞恥と快感に赤く染めてしまうのだ。
再度緊縛した体を陵辱されるカナ。これまでの調教で全身は過敏になっているので、勃起した乳首や肥大したクリトリスを電マで責められるとひとたまりもなかったようだ。そして拘束された腕を引かれ目の前に突き出された肉棒を見れば、すっかり蕩けた顔で舌を出し、従順な姿でそれを舐めしゃぶるのだった。
緊縛の痕がくっきりと残る肌をさらし、大人しく足を開いて待つカナは、疼きっぱなしのオマンコを貫かれる瞬間を期待しているようにも見えた。犯された瞬間、中の肉棒を締め付けブルブル震えるカナ。激しい突き上げに自分も腰を揺らしながら快感を貪り、何度もイキ狂うと、たっぷりとザーメンを浴びながら絶頂の余韻に浸るのだった。
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