清楚で大人しめな印象の短大生ミサキ。普段はいたってノーマルなセックスしかしないごく普通な女の子で、これまでの経験人数も周囲の友人と比べるとそう多くはないらしい。しかし最近になっていろんなことを経験してみたくなり、自分にもHな刺激が欲しいとのことで、<お仕置ネット>に調教を依頼してきたのであった。
初めてのSMプレイに不安を隠せない様子だったが、どうやらシチュエーションに酔いやすいタイプらしく、緊縛されると一気に表情を変える。人にいやらしい姿を見られることにも慣れていないので、ささやかな愛撫と他人の視線だけで感度を上げ、ブラジャーを外せば乳首は勃起済みだ。その乳首にローターをあてると全身をビクリと大きく震わせる。
乳首を離れたローターがクリトリスに辿り着くと、そこはたまらなく感じるらしく、ヨガり声を上げながら腰を揺らして悶え始めた。パンティーの中もすでにヌルヌル。スケベ汁を漏らして快感に浸り、髪を振り乱しながら喘ぐミサキははしたなく腰を突き出し、無意識の内にもっと激しい愛撫をねだるのだった。
立ったままクリトリスでイかされたミサキは疼く体を更に緊縛され、今度は股間を剥き出しにするようなM字開脚で拘束されてしまう。淫液の滴るオマンコは熟れて真っ赤に染まり、凌辱される瞬間を今か今かと待っているようだ。濡れたそこへ電マを押しあてるとミサキの腰は強烈な快感にブルブルと震え、動けない体を懸命にクネらせながら容赦ない電マ責めに追い上げられてしまった。
絶頂の余韻に浸る間もなく、ミサキを待ち受ける次なる調教。緊縛されたままの体に落とされる熱いロウに悲鳴を上げ、顔を歪めながら恐怖に耐えるのだが、鬼畜男優はそんなミサキを嘲笑うかのようにロウソクを傾ける。肌を焼く苦痛に仰け反り苛烈なロウソク責めに絶叫していると、開かれた股間にまたしても電マを当てられ込み上げる快感に悶絶痙攣。
ロウソク責めと電マ責めという両極端の苦痛と快感を同時に与えられ、揉みくちゃにされたミサキは既に息も絶え絶えになってしまっている。しかし続いて始まる肛虐に彼女の羞恥は一層煽られた。尻穴を丸出しにする格好で大量のアナルビーズを次々と挿入され、腹の中を玩具で満たされながらオマンコを嬲られると泣き悶えるのだった。
スケベ汁を垂らすオマンコを卑猥な淫具で塞がれ、二穴同時に責められる恥辱に震えるミサキは、それでも快感に抗いきれず盛大にイってしまう。そのせいで完全にMに目覚めてしまったようだ。嬉しそうにチンポにしゃぶりつき、はしたなく舌を出しながら滲みだす先走りをうっとりと啜りあげるミサキは酷く淫らなメス犬だった。
緊縛されたまま勃起チンポで貫かれ、尻を叩かれながら犯されると、いやらしく腰を振りながらスケベ汁を垂れながらしてヨガり狂う。既に痛みさえミサキにとっては快感になるようだ。初めてのSMでここまで媚肉を調教され、最後は自我をなくしながら、ただイキ狂うだけの淫乱な肉奴隷となり果ててしまったのだった。
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