妹キャラの桃子はスケベ大好きな可愛らしい天然系少女だ。ノーマルなセックスしか経験は無いのだが性質はドＭな為アブノーマルなことにとても興味があって、縛られたりとか叩かれたりとかしてみたいとのこと。撮影の当日もいきなり野外露出を命じたにも関わらず、どんどん大胆に肌を晒していく様子を見ていると、これはとんでもないスケベＭ女だと誰もが確信したのだった。

最初は彼女の望み通り緊縛調教から。真っ白い肌に痕が残るほどギリギリと麻縄で縛られていく桃子だったが、その顔を注意深く観察していれば、どこか陶然としているのがうかがえる。案の定、股間を覆うパンティーははしたなくも漏らしてしまったスケベ汁でしっとりと濡れていて、桃子の変態っぷりがここでもバレてしまった。

体を弄られながら着替えをさせられ、いやらしい巨乳を絞り出すように緊縛されると、桃子の表情は一層淫らなものへと変化していた。それだけでも敏感になっているようだったが、そこへ氷をつかって意地悪く愛撫してやると、縄をギシギシと鳴らしながら身悶える。透ける乳首ばかりかクリトリスも同様だ。

濡れた生地にプックリと浮かび上がる勃起乳首を卑猥に露出させるためハサミを入れると、傷つけられそうな恐怖に顔を歪めてしまう桃子。しかしそれと同時に快感まで拾ってしまうようで、薄い陰毛に隠れたオマンコは熱くヒクつき、冷たい氷さえ溶かしてしまいそうな勢いだ。冷たい刺激に腰を震わせ喘ぐばかりの桃子は既に肉奴隷へと堕ち始めているらしい。

氷で限界まで冷やされた乳首やクリトリスは些細な刺激すら過敏に反応を見せ、ローターをあてられた桃子は絶叫じみた声を上げてヨガりまくる。まともに立っていることもできないらしく、上体を支える縄がなければ喘ぎ狂いながら、そのまま崩れ落ちてしまったかもしれない。それでも快感に貪欲な桃子は濡れた眼差しのまま四つん這いになるのだった。

大きく足を開いたまま腰を突き出し、尻の穴を拡張されながらアナルを調教されると、椅子の背もたれに縋りつきながら感じている様子の桃子。アナルはあっという間にほころびバイブを挿入されると嬉しそうに銜え込んで、おまんこからは絶え間なくスケベ汁を垂らしている。そしておまんこにもバイブを突き刺されると余りの快感に痙攣絶頂。

そして今度は目隠しをされ、今までとは打って変ってソフトな愛撫に身を任せる桃子は、緊縛された体を男優に擦り寄せながら快感に喘ぐ。股間は淫液でぬかるみ、桃子の感じっぷりもうかがえるほど。ほとんど朦朧としている桃子の前に勃起チンポを差し出すと、それだけは本能で分かるのか、もの凄い勢いでむしゃぶりついてきたのだった。

唾液と精液でドロドロになった桃子だったが、自ら肉棒の上に跨ると深く腰を下ろし、オマンコの奥を抉るかのように激しく腰を揺らす。緊縛された巨乳もその動きに揺れ、ズップリと根元までハメられたチンポが見えるくらい股を広げて、この激しいセックスに夢中になる桃子。大量の精液で汚された顔は酷く満足そうに笑んでいた。