ロリロリ妹系な雰囲気のタマ子。彼女はアニメ好きないわゆる腐女子というオタク娘で、男性経験人数はこれまでに3人と少なく、リアル男子には若干苦手意識がまだあるようだ。頭の中でいろいろと妄想することが大好きなタマ子は、エロアニメの中で繰り広げられるSMっぽいプレイや陵辱プレイを体験してみたいということで応募してきたらしい。
早速我々は彼女の意向に沿うように学園陵辱プレイの方向で彼女の調教を試みる。さすがに根っからのエロオタクなだけあって、制服のコスプレをしただけで雰囲気に酔ってしまったタマ子は、すっかり被虐者の気分が盛り上がってきてるようだ。大股開きのはしたない格好で緊縛されて、パンティーの上からクリトリスを苛められると、泣きだしそうな顔をしながらもかなり敏感な反応を見せる。
凌辱される女子高生になりきっているタマ子だったが、実際のところ彼女はかなりのドスケベで、ネチネチとなぶっているだけでも感じまくっている様子。シチュエーションにハマりきって悲鳴を上げる姿もなかなかにそそられる。乱暴に扱っても感度が上がるだけで、制服のシャツを肌蹴てみせれば乳首は固く尖り切った状態、電マの刺激にビクビクと悶えていた。
普段どんなSMゲームやエロアニメを見ているのか知らないが、タマ子のM気は本物で、自由にならない体を弄ばれると激しく喘ぎまくる。おそらくきっと、彼女は今、お馴染みのエロゲームの主人公になりきっているのだろう。制服の下の肌を震わせながらも縄の感触に身悶えて、アナルまでいやらしく観察されても、トロトロに蕩けきった表情でバイブを舐めるだけだ。
机の上に跨ったまま自分の唾液でベットリ濡れたバイブを真下から突き刺されると、激しいヨガり声を上げながら腰を振り乱すタマ子。そのまま放尿までしてしまうのだからあきれるばかりだ。そして恥ずかしい姿を晒してしまったことで余計にトロンとした目つきのタマ子を緊縛し直すと、今度は泣きわめくまでロウソク責めをする。
全身を真っ赤なロウソクで固められていくタマ子。乳首も股間もそして舌さえも熱いロウソクを垂らされて半狂乱になって悲鳴を上げるが、しっかりと緊縛されたままでは逃げることもできない。ようやく許された時には気持ちのどこかが緩んでしまったらしく、酷く嬉しそうな顔をしながら淫らな音を立てて男の肉棒にしゃぶりつくのだった。
淫液にまみれた無毛のオマンコを貫くとタマ子は仰け反って絶叫。バーチャルな世界で凌辱されることばかり考えていたタマ子にとって、リアルで犯されることは予想以上の快感だったようで我を忘れてヨガりまくる。喘ぎながらロリ顔を歪ませ、何度も何度も強制的にアクメを味あわされる快感地獄に、タマ子はいつまでも泣き悶えているのだった。
|