結婚式を１ヵ月後に控えているあゆみ。５年付き合った彼氏とようやく結婚することなったようだ。ただ夫になる彼氏は、性格はいいのだがセックスはノーマルで少し物足りなさを感じているのだそうだ。実は２０代前半の頃に付き合っていた元彼はアブノーマルな性癖の持ち主だったらしく、そのときの感覚が忘れられないそうで、結婚する前にもう一度あの経験をしてもらいたくて、当サイトに募集してきたのだった。

某公園で待ち合わせをしたあゆみは、緊張してるためか時折魅せるぎこちない笑顔に調教意欲が湧き上がる。調教部屋に着き、服の上から麻縄で緊縛を施されたあゆみは、少しずつ昔を思い出したようで、どこか表情が嬉しそうだ。さらに片足を吊り上げられ、じっくり全身を撫で回され、胸を鷲掴みされたあゆみは、ますます表情をメス豚へと変貌していくのだった。さらに緊縛は激しさを増し、下着姿で全身を麻縄で縛り揚げられたあゆみは、宙吊りにされ全体重が圧し掛かり、身体に麻縄が食い込むと悲鳴を揚げる。そして、自分の重みを麻縄を通じて感じているのだった。髪を鷲掴みに引っ張られ、胸を抓るように掴まれたあゆみは、苦悶な表情を浮かべながらも昔の感覚を思い出したかのように喜び叫んでるようだった。

今度は椅子に拘束し電マ責めだ！全身吊りの余韻が残っているせいなのか、電マ責めが始まるとあっという間に絶頂を迎えそうになるのだが、調教師は簡単にはイカせようとはせずに、焦らし弄ぶ。何度もイキそうになりながらお預けを喰らうあゆみは、絶叫し続けるのだった。散々電マで弄ばれたあゆみに、今度は浣腸を施してやることにした。手を縛り上げられた状態のあゆみのアナルに、浣腸液が次々とブチ込まれるていく。みるみるあゆみの表情が腹痛によって青ざめて行くのだった。そして我慢できずに大量の浣腸液を噴射させてしまったあゆみは排泄という恥ずかしいシーンをカメラの前で晒すのだった。

敏感になったアナルに調教師は容赦なくアナルビーズをズブズブと押し込んでいく。あゆみは足をばたつかせ、悶絶しながらもアナルでしっかりと感じているようだ。しかしそれだけでは当然調教は終わるはずがなく、ヨダレを垂らしているハシタナイオマンコにもバイブが突き刺されていく。二つの穴を同時に責められて絶叫するあゆみをもっと喜ばせようとおもちゃを二穴に刺したままテープで固定した調教師は赤々と燃える蝋燭を取り出して、熱々の蝋燭をあゆみの胸、お腹、そして足へと全身に垂らし続けるのだった。熱さと二穴の刺激を同時に味わったあゆみは半狂乱状態となりながらイキ果てたのだった。

もはや昔以上の感覚を取り戻したあゆみは、勃起チンコを差し出されると美味しそうにしゃぶりつき喉元奥深くまで咥え込むと、ヨダレをダラダラと垂らしながら一心不乱に舐め続け、もはや従順なメス豚同然になっているのだった。そして最後のご褒美として勃起チンコをぐちょぐちょになったオマンコに挿入してもらったあゆみは、乳をブルブルと揺らしながら子宮に響く程の激しい突き上げに歓喜の表情を浮かべ何度も絶頂を迎えるのだった。ぶちまけられたザーメンをしっかりと受け止めたあゆみは美味しそうにお掃除フェラをするのであった。これで結婚への踏ん切りが出来たかは分からないが彼女の幸せな結婚生活を願わずにはいられない。