今回の被験者のあきは二十歳の専門学校生。SMそのものは未経験な娘だがアブノーマルな事に興味があり、某SM掲示板サイトにSM体験希望と投稿していたところを何度か連絡をしていてようやく出演することになったのだった。普段のセックスではノーマルなことしかしたことはないそうだが、以前一度お尻を叩かれたことがあってその時自分の中に潜んでいたM性に気づいたという。
いざ調教が始まってもどこか恥じらいを捨て切れない様子のあきだったが、全身に縄をかけられ緊縛されていく過程で徐々に表情が変化していった。そして股縄の食い込んだ尻を叩けば悲鳴じみた声をあげて悶えてしまう。あっという間にスパンキングされた尻は真っ赤に腫れあがり痛みさえ感じそうな程だったが、あきはそんな淫らなお仕置きで感じてしまうのだった。
勃起した乳首を洗濯バサミで責められ、極太バイブを口内に突っ込まれたあきは擬似フェラチオに夢中になりながら腰を揺らしている。どうやら既にオマンコも濡れているようだ。はしたなくスケベ汁を漏らすオマンコを乱暴にかき回されると、それだけでヨガりまくり、その頃にはもう思考は蕩けてカメラの前でも放尿してしまうほどだった。
しかし、あきを悦ばせてばかりでは調教にならない。今度は、さっきまでのプレイで力の抜けた体を座位で緊縛してから、怯える顔を隠そうともしない肌に向かって熱いロウソクを垂らしてやる。これまでの気持ちいいばかりの調教とは違い、苦痛すら伴うロウソク責めに泣き叫ぶあきだったが、しばらくすればやはり蕩けた眼差しで股間を濡らすのだった。
再び全身を緊縛されたあきは四つん這いになって尻を差し出す。尻たぶを鷲掴み肛門を剥き出しにさせると、早くもねだるようにヒクついている尻穴にゆっくりとアナルスティックを挿入し拡張した。何度もアナルの襞を擦っているとあきの腰は自然と揺れだし、オマンコからも淫液を漏らしながら、貪欲に肛門での異様な快感にヨガるのだった。
尻尾のようにアナルビーズを垂らしながら口一杯にチンポを頬張ってフェラチオに夢中になっていたあきだが、既に下半身はドロドロに熟れきっている。尻の中に異物を銜え込んだまま犯されて仰け反りながら悶絶。激しく犯される内に全身を真っ赤に染め、自らも腰を振ってヨガリ狂うあきは、首を絞められながら肉ビラの奥を抉られると激しく痙攣しながらイってしまうのだった。
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